身体は食べた物を全て吸収するわけではなく腸内細菌が消化吸収したもので出来ている。

こんにちは

 

五感を癒す

 

身体の中を整体する

 

レディースオステオパシー楽鎮の山岸です。

 

 

 

先月は留守にすることが多くて

 

家事をほったらかしにしていたので

 

朝から働きました〜

 

洗濯3回と掃除機かけてモップかけて

 

あースッキリ

 

 

午後から東急に

 

知覧茶を販売するお茶屋さんから定期的に

 

ハガキが来てお茶屋さんが来た時

 

まとめ買いするんですけどね。

 

前回は1月の初めだったから2ヶ月ぶりでした。

 

お茶屋さん、凄く痩せてた！

 

「痩せたね」って言ったら10キロマイナスだって

 

玉ねぎスライスをたくさん食べて

 

ご飯減らしたそうです。体調も良いそうです。

 

私もカフェインをやめてはないけど

 

以前の10分の1位には減らしたので

 

関節痛が今ほぼないんですよ。

 

前置き長くなりました。

 

ここからが本題

 

やっぱり身体は食べた物で作られている。

 

 

 

身体は食べた物で作られるというより

 

細菌の消化吸収した物で作られています。

 

現実的には食べた物が100%吸収されることは

 

ありませんからね。

 

以前、うさぎを飼っていました。

 

草が主食でしたが、飛び回ったり元気でした。

 

牛や馬も草だけであんな筋肉質な立派な体を

 

持っていますし、

 

パンダだって笹や竹しか食べないのに

 

まるまる太って元気ですよね。

 

人間は草食動物ではないですが肉食でもありません。

 

雑食ですが

 

昔は米や雑穀に芋類と野菜に味噌くらいしか

 

食していませんでした

 

低タンパク、低脂肪食でいわゆる粗食でした

 

現代の栄養学では

 

乳製品をたくさん摂りましょう

 

赤身のお肉を食べましょう

 

サラダを食べましょうなどめちゃくちゃな事

 

言っています。

 

ヨーグルトなんてただの通過菌に過ぎない

 

毎日3年間食べ続けたらガンになる確率大きいですよ

 

サラダにかけるドレッシングは遺伝子組換え原料の

 

油を使っています

 

現代人は多くの人がリーキーガット症候群だと思います

 

品種改良の小麦グルテンや乳製品や

 

遺伝子組換え食品、加工食品、それに医薬品など

 

により

 

腸の粘膜に穴を開け炎症を起こしています

 

食べてはいけない食材を知る事から

 

始めなくてはいけません

 

草食動物とは違う様に

 

人間でも個々に相性の悪い食品があると思います

 

これは自分で食べてみて身体がどう変化するか

 

注意深く観察してみる事が大事だと思います

 

 

 

　
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