体温の法則を知ってしっかり温活をして免疫力をあげましょう。
こんにちは
五感を癒す
身体の中を整体する
レディースオステオパシー楽鎮の山岸です。
今年はあまりにも寒いので身体がガチガチ
低体温になるのは健康にとって1番いけないことです。
まず免疫力を下げてしまうし
生理機能も落ちてしまいます。
そこで温活大事です。
天然掛け流し 黄金の湯 松代荘に行ってきました。
泉質はナトリウム.カルシウム.塩化物泉と書いてありました。
塩化物泉って?調べてみました。
塩化物泉は食塩泉とも呼ばれます。日本の源泉の27%を占め、単純温泉に次いで多い泉質です。
塩化物泉は保温効果の高い温泉として「熱の湯」と呼ばれることもあります。研究により、浴内の塩分濃度が高いほど、からだの深部温度が上昇し、出浴後の保温効果も強いことが明らかにされています。
塩化物泉に入ると、心身をリラックスさせる副交感神経が優位になる傾向があります。また、他の泉質と比較して作用が穏やかであり、湯あたりや副作用なども少なく、また症状が出たとしても軽いとされています。そのため年配の方や病気の回復期の方にも勧められています。
私は不調の時に温泉に入ると炎症が増してもっと不調になりますが
この温泉はバッチリ👌
身体の芯まで温まり、湯冷めしにくいし合うみたい。
自分に合う泉質大事です!
それからホッカイロの活用です。
お腹とか仙骨は沢山の血管、神経が通っていますので
お勧めです。内臓の働きを良くし血液循環も回復します。
冷えると便秘にもなりますからね
体温の法則
36.5℃健康体で免疫力旺盛になる
37.5℃菌やウイルスに強い抵抗力
38℃免疫力強化
白血球が病気と闘う
39℃乳癌細胞が死滅
40℃ガンが死滅するそうです。
冬は特に体温を上げる事に配慮してください。
レディースオステオパシー楽鎮
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